ちいさなおうちのリーノ / moof lino doll

写真は 2008 年ごろのものです。
リーノは、それぞれ仕事をひとつもっています。
小さな人形です。
2007年に生まれ、2010年まで、仕事ごとに服と物語をつけて売られていました。
背中には moof の刻印があります。
una を作った moof の、二人目の人形です。目と、ウィッグと、服を替えて遊びます。









はじめは、レジンで一体ずつ手作りしていました。
2008年からはABS樹脂になり、顔は虫歯ちゃんをもとに、目もとを少し涼しくしました。
リーノは、ちいさな家に住む人形でした。
物語も持っていました。仕事ごとに、一編ずつ。

当時は家も売っていました。木の部屋、焼きたてショップ、オープンカフェ、赤いモダンチェア、古いミシン、緑のはと時計。
家具はもう残っていません。木の部屋だけ、いくつか倉庫にあります。

2008年から2009年に作られたABS樹脂の素体に、いま作った服とウィッグをつけて、もういちど売ります。
素体は当時のものです。服を着る日を待っていました。服とウィッグは、新しく用意しています。
抽選はありません。用意ができたら、ウィッグの色を選んで迎えられます。
Shopify 開店の記念に配ったリーノに、再販の希望が寄せられました。ABS の素体は状態を確認済みで、問題は見つかっていません。再販できるよう、準備を進めています。
moof の店へ moof のあゆみ →身長は約16センチ。
本体はABS樹脂、関節はPOM樹脂です。塗装をしていないので、鉛などの有害物質を含みません。
当時のリーノの服とウィッグは、いまの素体にもすべて使えます。